ジェルネイル実践記 編集部唐突ですが、ラメパウダーの使い方を教えてください!
Amiラメパウダーはたくさんの種類が販売されていて、どのようにネイルに取り入れたら良いのか迷ってしまいますよね。今回はラメパウダーの種類や使い方をご紹介します。
ジェルネイル実践記 編集部ラメを使って可愛く輝くおしゃれなネイルを楽しみましょう
ラメパウダーとは

ラメパウダーとはネイルに使うラメのことです。粒子の細かいラメから大きめのラメまでさまざまです。
Amiジェルにラメが予め混ざっているラメジェルとは異なり、ラメのみが入ったパウダーです。単色ラメをそのまま使ったり、ラメを混ぜて多色ラメを作ったり、ジェルに混ぜて使ったりと幅広い使い方ができます。
ジェルネイル実践記 編集部ラメパウダーでできるデザインでは、ラメグラデーションやラメラインなどが人気ですよね!
Amiキラキラと輝くラメパウダーはネイルに華やかさをプラスしてくれて、季節問わず使用可能です。華やかなデザインのネイルは気分も上がりますよね!
ラメ・グリッター・ネイルパウダーの違い
同じような粉状のアイテムでも、呼び方がいくつもあって混乱しやすい部分です。これらの呼び分けに公的な規格があるわけではなく、メーカーによって呼び方が違います。そのうえで、一般的にはこう使い分けられることが多い、という整理をしておきます。
ラメとグリッターはほぼ同じものを指す
日本のネイル用品では、「ラメ」と「グリッター」はほとんど同じ意味で使われています。強いて言えば、粒子が細かいものをラメ、粒が大きめで一粒ずつ輝きが見えるものをグリッターと呼び分ける売り場が多い、という程度の違いです。
Ami海外製のパッケージだと「glitter」表記、国産だと「ラメ」表記が多いですね。商品名が違うだけで中身は同じ、ということもよくあるので、粒の大きさと色を写真やレビュー、粒径の表記で確認して選ぶと失敗しにくいです。
ジェルネイル実践記 編集部名前で迷わなくてよくなりますね。
「ネイルパウダー」は粉もの全体をまとめた呼び方
「ネイルパウダー」「ネイルの粉」と言うときは、ラメ以外のものも含みます。この記事で扱っているラメパウダーのほかに、次のようなものがあります。
- ミラーパウダー:金属のような鏡面の質感を出す。チップでこすりつけて使うが、対応するベースや下地の状態は商品ごとに違う
- マグネットパウダー:磁石を近づけると模様が動くタイプ。クリアジェルに混ぜるタイプと、マグネットジェルとして完成品で売られているタイプがある
- オーロラ・ユニコーンパウダー:見る角度で色が変わる偏光タイプ
- アクリルパウダー:ラメとは用途がまったく違い、長さ出しや補強に使う樹脂の粉
Amiいちばん間違えやすいのがアクリルパウダーです。名前は似ていますが、キラキラさせるためのものではなくスカルプチュアなどで長さを出すための材料。ラメのつもりで買うと使い道が違います。
この記事の以降の手順は、ラメパウダー(=グリッター)を前提に解説しています。ミラーパウダーやマグネットパウダーは使い方が別で、対応するベースや手順が商品ごとに違います。必ず各商品の説明に従ってください。
ラメパウダーの種類
ラメと分類されるものは幅広く、かなり多くの種類があります。
| 用途の幅用途の幅が広いラメパウダー | 特殊なデザインに使用するラメパウダー |
|---|---|
| 細かいラメグリッター ランダムな大きさが混ざったラメ 丸角や乱切りなどのホログラム系ラメなど | ミラーパウダー ユニコーンパウダー マグネットパウダー オーロラパウダーなど |

カラーの種類も多く、メタリックなものから控えめなオーロラ系までさまざまです。
Ami粒子の細かいラメは輝き方が繊細できれいに見えます。大きいラメやホログラムは存在感があるので、デザインのポイントに1本だけ埋め尽くしネイルとして使用するのもおすすめです。
ジェルネイル実践記 編集部ラメパウダーがあればさまざまな使い方ができますね。
ラメパウダーの見本商品



ラメパウダーの使い方
ここではラメパウダーの使い方を軽く解説します!
細かいラメパウダー

細かいラメはクリアジェルに混ぜて使えます。大小やカラーの異なるラメを混ぜてオリジナルラメを作りだすのも良いでしょう。
Amiラメパウダーの手順は以下のとおりです!
- アルミなどの上にクリアジェルとラメを1:1ぐらいを目安に置き、スパチュラで混ぜます(ラメを入れすぎると硬化不良の原因になります)。
- ラメの密度を濃くキラキラ感をより出したいときは、ジェルの割合を少なくしましょう。
- 混ざったラメジェルをブラシにとって爪に塗っていきます。
ジェルネイル実践記 編集部そのほかにラメを塗る方法はありますか?
Amiあらかじめワンカラーやグラデーションを塗って硬化した上に、クリアジェルとラメパウダーを混ぜたラメジェルを塗る方法もあります。キラキラ感をあとから足したいときにおすすめです。
少しだけラメを使いたい場合はラメパウダーをキッチンペーパーなどに少し出して、クリアジェルが付いたブラシで直接取ってもOKです。
このときジェルが少なすぎるとネイルの表面にラメのザラつきが残る場合があるのでコーティングでしっかりと埋めましょう。直接塗るときは仕上がった爪の表面がザラつきやすいので注意しましょう!
クリアジェルの見本商品



大きめのラメや乱切りなどのホログラム

Ami大きめのラメパウダーやホロを使ったデザインは以下のとおりです!
- 大きめのラメパウダーはクリアジェルに混ぜにくいので混ぜずに使用します。
- キッチンペーパーなどの上にラメやホログラムを使う量だけ出しておきます。
- 爪にクリアジェルを薄く塗布後、ブラシに残ったジェルでラメやホログラムを取って乗せていきます。取り分けるのは必ず紙の上から。ジェルが付いたブラシを容器に直接入れたり、余ったラメを容器へ戻したりしないでください(雑菌が入り、硬化不良や品質の劣化につながります)。
Amiホログラムは面積が大きめで光り方が強いので、華やかに目立たせたいときにもおすすめ。全体を埋め尽くすデザインやガラスフレンチにもホログラムが使われます。存在感があるため、控えめにしたい方はポイント使いするのがおすすめです。
ミラーやユニコーンなどの特殊デザインラメ

Amiミラーパウダーやユニコーンパウダー、オーロラパウダーはチップを使用します。メイクに使うアイシャドウチップでOK。
- チップの先端を直接パウダーの中に入れてチップにラメを付着させます。
- チップでネイルの表面を磨くように擦ると輝きが現れます。
Ami未硬化ジェルを拭き取ってからチップを当てるタイプが多いですが、ノンワイプトップジェルの上に擦るよう指定されている商品もあります。下地の指定は商品ごとに違うので、購入した商品の説明を必ず確認してください。
ジェルネイル実践記 編集部対応する下地なら、擦ることで輝きが出てくれます!

マグネットパウダーは塗った後に磁石を当てて作るデザインです。
Amiチップは不要ですが、四角や丸のマグネットツールを用意しましょう。
- クリアジェルとマグネットパウダーを混ぜたものを塗布(混ぜずに使うマグネットジェルもあるので商品説明を確認)。
- 硬化前に磁石を当てて仕上げたいデザインに調整していきます。
- 硬化するまではやり直し可能なので、いろんな角度から当てて好みのデザインを見つけましょう。仕上げるときは使用ジェルが指定するライトと硬化時間を守り、厚塗りしすぎないようにします。硬化不足はベタつきや剥がれの原因になります。
ジェルネイル実践記 編集部繊細なラメのマグネットネイルは手元が上品に見えますね。
アイシャドウチップの見本商品

ラメパウダーを使う際の注意点
ラメパウダーは飛び散りやすく、ふと当たってしまうとこぼれてしまい集めて掃除するのが大変です。
Amiキッチンペーパーなどの上にラメパウダーの容器を置き、固定された場所で開けます。ラメパウダーを使用するときは、風通しが良すぎない環境にしておきましょう。ただし粉を吸い込まないよう顔を近づけすぎず、目に入らないように注意してください。目に入ったときは洗い流し、違和感が続く場合は受診を。ジェルを扱うときは皮膚や甘皮につけない、はみ出したら硬化前に拭き取る、赤み・かゆみ・痛み・腫れが出たら使用を中止して皮膚科へ——の3点も守りましょう。また、ラメパウダーは表面の仕上がりに凹凸がでやすいので、コーティングでラメ全体を覆うようにしましょう。
同じメーカーのラメパウダーを揃えると、容器同士をくっつけることができる場合があります。タワーのように整理できて、使いやすくなります。空のタワー容器も販売されているので、そこにラメパウダーを整理しておくのもおすすめです。
ジェルネイル実践記 編集部うっかりこぼさないように、ラメパウダーの扱いには注意しましょう!
終わりに
ジェルネイル実践記 編集部今回はラメパウダーの使い方についてありがとうございました!
Ami最後に、ラメパウダーの使い方についてまとめます。
- ラメパウダーにはさまざまな種類がありデザインによって選べる
- クリアジェルに混ぜると使いやすい
- チップやマグネットツールなどが必要なラメパウダーがある
- 飛び散りやすいので取り扱いに注意
Amiラメパウダーにはさまざまな種類があります。使い方もたくさんありますので、自分の好きなデザインに合わせてラメを用意してジェルネイルを楽しみましょう!
どのラメパウダーを買うか迷っている方はラメパウダーの選び方|ラメ・グリッター・ミラーの違いと粒の大きさで、仕上がり・粒の大きさ・色数の3点から整理しています。





