ジェルネイルメーカーおすすめ7選|プロ向けと初心者向け・国産と韓国発の選び方

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ジェルネイルには、ブラシやライトなどの道具以外にベースジェル・トップジェル・カラージェルが必要です。価格・カラー・はがれにくさ・爪への負担などの選ぶ基準がありますが、ブランド・メーカーによってそれぞれ異なります。

ジェルネイル実践記 編集部

これからセルフジェルネイルを始める場合、どのメーカーの商品を購入したらよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

Ami

基本的には好きなメーカーを使っても良いと思いますが、どんなメーカーがあるのか、使っているのか知っておく必要もあるかなと思います!

そこで今回は数あるジェルネイルメーカーのなかから、国産メーカーを中心に7社をピックアップしてご紹介します。ぜひジェルネイルの商品選びの参考にしてくださいね。

メーカーを決める前に、そろえる道具と予算の全体像をつかんでおく
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ジェルネイル実践記編集部
ジェルネイル実践記の編集部です。編集部では、主にネイリスト様とやり取りをして記事の編集や商品選定を行っています。おかげさまでジェルネイル実践記は4年目を迎え、少しずつ成長しています!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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ami
【JNECネイリスト検定1級】と【JNAジェルネイル検定上級】保持。ネイリスト資格取得後、現場では6年勤務。新店舗の立ち上げや指導等も経験。現在は専業主婦で友人などにネイルを施す日々を過ごす。

メーカーを比べるときに見る3つのポイント

「どのメーカーが安全か」は感覚では決められません。公式サイトで実際に確認できる情報を手がかりにすると、比べ方がはっきりします。

  • 誰が売っているか:運営会社名と所在地が会社概要に載っているか。肌に触れるものなので、販売元がはっきりしているかは最初の目安になります。
  • 化粧品の許可を公開しているか:爪に直接塗る1層目のジェルは化粧品にあたります。化粧品を国内の市場へ出荷する事業者には製造販売業許可(薬機法12条)、製造する事業者には製造業許可(同13条)が必要です(すでに流通している商品を小売するだけなら、原則としてこの許可は要りません)。自社で開発・出荷まで行うメーカーは、この許可や番号を会社概要に載せていることがあります。
  • 成分の方針を出しているか:近年は「HEMAフリー」をうたうラインが増えています。これはHEMAという成分を使っていないという表示であって、アレルギーが起きないことを保証するものではありません(ほかの成分でも反応は起こりえます)。成分を開示しているかどうか、という見方をしてください。

ただし許可を持っていることは「かぶれない」「爪が傷まない」という意味ではありません。ジェルは未硬化の状態で皮膚に触れるとかぶれの原因になることがあり、自己流で肌に塗って試すことはおすすめできません。商品の説明書どおりに使い、皮膚や甘皮に付けないこと、はみ出したらライトに入れる前に拭き取ること。かゆみ・赤み・痛みが出たときは使用をやめて皮膚科を受診してください。

初心者向け・プロ向け/国産・韓国発は何で選び分けるか

  • 初心者が見るところ:塗りやすさ(レベリングの速さ)、オフのしやすさ(ソークオフか)、必要な道具がキットで揃うか。色数の多さは後回しで構いません。
  • 慣れてきた人が見るところ:色数と色の再現性、業務用ラインの有無、同じシリーズで混色できるか。
  • 国産か韓国発かは、出自だけで優劣を決めない:見るべきは日本での販売元がはっきりしているか、日本語の使用説明と成分表示があるかです。輸入品でも販売元が明示されていれば問い合わせ先があります。

おすすめの国産メーカー

ジェルネイルは自爪にカラージェルをのせてライトで硬化させ、3〜4週間を目安に付け替えます。ただし持ちは商品や爪の状態で変わります。浮いてきたら、無理にはがさずに使用を中止してください(浮いたすき間に水が入ると、そこからトラブルにつながります)。痛み・腫れ・変色があるときは自分でオフしようとせず、皮膚科に相談してください。

ここでご紹介する国産メーカーは、安全性や品質についての方針と、会社情報を公式サイトで確認できるところを選びました。会社情報が公開されていることは、製品の安全性を保証するものではありませんが、確かめようがある、という点で比べる手がかりになります。ネイリストが仕事で使っているメーカーも含まれます。

1.プリジェル

楽天:ジェルネイルスターターキット(プリジェル販売店ページ)

プリジェルは、純国産のソークオフジェルネイル(ソフトジェル)を取り扱っているメーカーです。運営は株式会社プリアンファで、公式サイトの会社概要に化粧品製造販売業許可(大阪府知事 27C0X01222)と化粧品製造業許可を掲載しています。日本ネイリスト協会の法人正会員・認定プロダクツ企業でもあり、初心者からプロまで使える幅広いラインナップが魅力です。

プリジェル2

楽天:ジェルネイルスターターキット(プリジェル販売店ページ)

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硬化熱が少ない・自爪に密着しやすい・ムラになりにくいといった扱いやすさを掲げたジェルが揃っています(価格帯は販売店ページで確認してください)。

ジェルネイル実践記 編集部

ジェルだけでなく、ネイルマシーンやライト、ブラシ、ケア用品などあらゆるジェルネイル用品が揃っているのもうれしいポイントですね!

「プロと同じアイテムが使いたい」「ネイルサロンと変わらないクオリティのネイルをしたい」という方におすすめしたいメーカーです。

2026年7月には、TPOフリー・HEMAフリーのカラーシリーズ「mellow(メロウ)」が公式サイトで発表されています。HEMAを避けたい方の選択肢が増えたということであり、かぶれやアレルギーが起きないことを示すものではありません(プリジェル自身も、人体への影響が緩和であることを表す表示ではないと案内しています)。過去にジェルで症状が出たことがある方は、HEMAフリーであっても自己判断で使わず、皮膚科に相談してください。

2.シャイニージェル

楽天:シャイニージェル公式ショップ

シャイニージェルは、爪の負担を抑えることを掲げた弱酸性のジェルネイルを展開するメーカーです。ジェルの密着の仕組みは製品によって異なり、酸性度の高いプライマーなどで密着を高めるタイプもありますが、密着の強さも爪への影響も製品ごとに違います。

楽天:シャイニージェル公式ショップ

シャイニージェルは弱酸性を徹底し、酸ではなく水分と反応させて密着を高める設計を掲げています。ただしもちは生活環境や爪の状態によって変わりますので、水仕事の多さだけで持ちが決まるわけではありません。

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原料・容器ともに日本製、製造も日本の工場で行っているなど、質の高い“純国産ジェルネイル”にこだわっているメーカーです。

3.Sunshine Babe(サンシャインベビー)

楽天:カラージェル(Sunshine Babe販売店ページ)

Sunshine Babe(サンシャインベビー)は、株式会社GGコーポレーションが展開するブランドです。公式サイトの会社概要には化粧品製造業許可・化粧品製造販売業許可の取得と生産物賠償(PL)責任保険への加入が記載されています。企画から生産まで“MADE IN JAPAN”にこだわり、操作性・持続性・機能性・安全性を重視して開発しているとうたっています。

楽天:カラージェル(Sunshine Babe販売店ページ)

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公式サイトでは、透明感・光沢や、パーツの埋め込み・厚み出しのしやすさを特徴として掲げています。

ジェルネイル実践記 編集部

サンシャインベビーのほかにも、スピード硬化に特化したジェル「Sweet Sunshine」とボトルタイプジェルの「Miss Sunshine Babe」のブランド展開もあります。

4.ジャパンネイル

楽天:ジェルネイルスターターキット(ジェルネイル通販のジャパンネイル)

ジャパンネイルは、1983年に開校した「ジャパンネイルスクール」から販売されているジェルネイル・メーカーです。

楽天:ジェルネイルスターターキット(ジェルネイル通販のジャパンネイル)

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カラージェル・ボトルカラージェルを合わせると700色を超える規模(2023年4月に同社が公表した数)があり、トレンドカラーを常に発信しているため、好みのカラージェルを見つけやすいのも魅力的。美容学博士や医学博士、工学博士などのプロが10年かけて開発したプロ用のジェルを低価格で購入できます。

楽天:プロフェッショナルカラージェル(ジェルネイル通販のジャパンネイル)

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ボトルカラージェルは海外製から日本製に随時移行中のようですが、カラージェルはすべて純日本製です。セルフジェルネイルでもプロ愛用のジェルを使用したいという方もおすすめ。

ジェルネイル実践記 編集部

なかなか自分の求めている色のジェルが見つからないという方はぜひチェックしてみてください。

5.N.O.U.V Pro(ノーヴプロ)

楽天:ジェルネイルスターターキット(N.O.U.V Pro販売店ページ)

ネイル専門店「Groovy Nail(グルービーネイル)」から販売されているN.O.U.V Pro(ノーヴプロ)は、ネイリストの意見を参考に試行錯誤を繰り返して作られたジェルネイル・メーカーです。

楽天:ベースジェル(N.O.U.V Pro販売店ページ)

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メーカーは、ベースジェルがゆっくりレベリングするため扱いやすく、もちがよいことを特徴として掲げています(もちは爪の状態や生活環境でも変わります)。

楽天:トップジェル(N.O.U.V Pro販売店ページ)

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ノーヴプロは、硬化熱を感じにくく、透明感のある光沢を保つことを目指したトップジェルを展開しています。

楽天:カラージェル(N.O.U.V Pro販売店ページ)

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カラージェルの色抜け・変色を防ぐために製造過程で何回も色確認をしたり、原料の配合を調整したりして色の安定を保つ工夫もみられます。

国産以外で名前を見かけるメーカー

韓国のおしゃれなファッション、メイク、インテリアなどが日本でも注目を集めていますが、ジェルネイルもそのひとつです。ここで取り上げる2社のうち、韓国発とはっきり確認できるのは Ohora です。

ここでは、国産以外で日本でもよく名前を見かけるメーカーを取り上げます。韓国発のジェルネイルシールのメーカーもあわせてご紹介します。なお出自や運営会社は、公式サイトで確認できたものだけを書いています。

6.ICE GEL(アイス ジェル)

Amazon:スターギャラクシージェル(ICE GEL商品一覧ページ)

ICE GEL(アイス ジェル)は、プロ向けのプレミアムジェルを掲げるメーカーです。日本語の公式サイト(ICEGEL JP)には運営会社・生産国の記載がなく、ここでは公式サイトで確認できる範囲にとどめます。会社情報を重視して選びたい方は、会社概要を公開している国産メーカーのほうが判断材料は多くなります。

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オフのときに溶かして落とせるソークオフ対応の商品があり、名前のように氷のような透明感と輝きを掲げています。発色や必要な塗布回数は色や商品によって変わりますので、購入前に各商品ページと説明書を確認してください。

ジェルネイル実践記 編集部

薄く塗布しやすいことも特徴として掲げられています。カラーの展開は時期によって変わりますので、お気に入りの色があるかは販売ページで確認してみてください。

7.Ohora

楽天:Ohora(販売店ページ)

Ohoraは韓国発のブランドで、日本での販売元は株式会社グルガジャパン(特定商取引法に基づく表記に記載)です。自分の爪の上で仕上げる「ジェルネイルシール」の人気メーカーです。ライトを使わず貼るだけのネイルシールとは違い、硬化用のランプが必要になる点だけ先に押さえておいてください。

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Ohoraのジェルネイルシールは、60%固まった状態の「セミキュアジェルネイル」をシールにした商品。爪にシールを貼り、対応するLEDジェルランプで硬化させることで、本物のジェルネイルのような光沢感と立体感が生まれます。公式サイトは1〜2回の硬化を案内していて、硬化時間の目安も商品ごとに決まっています。

ジェルネイル実践記 編集部

セルフジェルネイルに挑戦したくても時間がない・自分でできるか不安という方はジェルネイルシールで簡単に楽しむのもおすすめですね!

サロンでのジェルネイルだと毎月コストがかかりますし、施術時間も長く、忙しい方は予約していくのも大変でしょう。そういったときにジェルネイルシールはいいですね!

ジェルネイルメーカー7社の一覧

ここまでの7社を、公式サイトで確認できた情報だけで並べました(2026年9月10日時点)。空欄ではなく「記載を確認できず」としているのは、載っていない=持っていない、ではないためです。

メーカー運営会社(公式表記)化粧品の許可の公開主な特徴向いている人
プリジェル株式会社プリアンファ許可番号まで公開純国産ソフトジェル。HEMAフリーの「mellow」あり会社情報まで確かめて選びたい
シャイニージェル公式サイトに社名記載記載を確認できず弱酸性・純国産を前面に掲げる水仕事が多く、もちが気になる
Sunshine Babe株式会社GGコーポレーション取得を明記(番号は非公開)MADE IN JAPAN。PL保険加入を明記国内生産にこだわりたい
ジャパンネイルジャパンネイルスクール系列記載を確認できず色数が多く、価格を抑えたプロ用ラインとにかく色を選びたい
N.O.U.V ProGroovy Nail記載を確認できずレベリングがゆっくりで初心者が扱いやすい塗るのがまだ苦手
ICE GEL記載を確認できず記載を確認できずプロ向けの発色・ツヤを掲げるプレミアムジェル発色とツヤを優先したい
Ohora株式会社グルガジャパン記載を確認できず韓国発。硬化して仕上げるジェルネイルシール筆を使わず短時間で仕上げたい

価格ともちは同じメーカーでも商品ごとに幅があり、時期によっても変わります。この記事では数字を載せず、販売ページで現在の価格とレビューを確認していただく形にしています。

どのメーカーを選んでも共通して守ること

  • 未硬化のジェルを皮膚や甘皮に付けない。はみ出したらライトに入れる前に拭き取る。
  • 商品が指定するライトと硬化時間を守る。硬化が足りないと、固まりきらない成分が皮膚に触れることになります。
  • かゆみ・赤み・腫れ・痛みが出たら使用をやめて皮膚科を受診する。我慢して続けないでください。

まとめ|メーカー選びは「公式サイトで確認できること」から

今回ご紹介したのは、会社情報を公開している国産メーカー5社と、韓国発の Ohora、公式サイトでは出自を確認できなかった ICE GEL の計7社です。メーカーによってカラーバリエーションが豊富だったり、爪への負担軽減を掲げていたり、ネイリストや専門家の意見を取り入れていたり、さまざまな特徴が見られました。

Ami

ジェルネイルに必要な商品をセットにしたジェルネイルキットを販売しているメーカーもあり、「一つひとつ商品を選ぶのが難しい」という方にはおすすめです。プロ向けに開発されたジェルにも、初心者が手に取りやすい価格帯の商品があります。これを機にセルフジェルネイルを始めてみてはいかがでしょうか。

ジェルネイル実践記 編集部

普段からセルフジェルネイルを楽しんでいる方も、気になったメーカーの商品を試して好みに合うジェルネイルを見つけてくださいね。今回ご紹介したジェルネイルメーカーの商品は、楽天やアマゾンなどのネットショップから簡単に購入できます。

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ジェルネイル実践記の編集部です。編集部では、主にネイリスト様とやり取りをして記事の編集や商品選定を行っています。おかげさまでジェルネイル実践記は4年目を迎え、少しずつ成長しています!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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