ジェルネイルの失敗例と失敗しないための5つのポイント

ジェルネイルの失敗例と失敗しないためのポイントジェルネイルの豆知識
編集部
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ジェルネイルをセルフで出来るようになると、自分の好きな時間に好きなデザインが楽しめて気分が上がります。

元ネイリスト
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しかし、「思ったように仕上がらなかった」「すぐに取れてしまった」「折れてしまった」「上手くいかなった」ことも考えられます。せっかく時間をかけたネイルがすぐにダメになってしまうと悲しいですよね。

編集部
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今回はよくある失敗例をご紹介しながら、改善点を解説していきます。こちらを参考に、失敗しないジェルネイルを身に付けて、セルフジェルネイルを楽しんでください!

セルフネイルの失敗例

ネイルが割れている例

※表面が割れているジェルネイル画像

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自分でセルフネイルを始めたての頃に失敗はつきものです。ここではセルフネイルで失敗しやすい例を挙げながら、いくつかポイントを押さえてきましょう。

1.端からすぐに浮いてくる

端からすぐに浮いてくるネイル見本

編集部
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1番よくある失敗例として「端からすぐに浮いてくる」が多く挙げられます!

元ネイリスト
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せっかくかわいいネイルをしても、すぐに浮いてしまうとカビ(グリーンネイル※1)の原因になったり、髪の毛が引っ掛かったりしてストレスになります。やり直す手間も増えてしまいます。ほかにも、先端から剥がれてくる失敗例も多いです。

編集部
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もし、浮いてきた際はカビや自爪が折れるのを防ぐためにも、すぐにネイルオフしましょう。

※1・・・グリーンネイルは爪のカビのようなもので、自爪が緑色に変色することを指します。

2.仕上がりの厚みのバラつきや表面の凹凸感

横から見たネイルの凹凸感

編集部
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人によって好みの厚みはそれぞれ異なります。しかし、最低限必要な厚みがなければ、薄すぎて強度が低くなり自爪に亀裂が入りやすくなります。

元ネイリスト
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ネイルが薄すぎるとニキュアと間違えられたり、素人っぽい仕上がったりになってしまいます。反対に厚すぎると「ボテっと」膨らんだフォルムに仕上がり、美しく見えません。

編集部
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せっかくネイルをしているのに変にみられるのは本意ではありませんよね!

元ネイリスト
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また、横から見たときのガタつきはキレイに見えないだけでなく、薄い部分と厚い部分ができることによって負荷の入り具合が変わり、折れやすくなってしまいます。

編集部
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表面がデコボコしていると光が当たったときに屈折が入り、デザインがキレイに見えづらいこともありますよね。ワンカラー等のシンプルなネイルのときには、特にフォルムが重要ですよね!

3.仕上がりがベタつく、キレイな艶がでない

ツヤのないネイル

元ネイリスト
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これもよくある失敗例です。ツルッとした輝かしい見た目が特徴のジェルネイルですが、くすみがかった表面に仕上がってしまうとキレイに見えません。

編集部
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せっかく自分でキレイに見せたいのに、失敗してたら外にも出られませんね!

元ネイリスト
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ライトの入れ方や硬化時間によってまだらな硬化になってしまいます。トップジェルが古く、酸化していると黄ばみやくすみの原因になるので、トップジェルを見直すのもおすすめです。

4.気泡が入ってしまう

気泡が入るシーン

元ネイリスト
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ジェルはブラシの運びや動かし方によって空気が入りポツポツとした気泡が入ることがあります。見た目が汚くなり、ジェル特有の艶やかなキレイさが失われます。

ジェルを塗っているシーン

編集部
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気泡が入ったネイルは少し想像できないですね・・・!自分で施術するときは特に注意しておきたいところ!

5.デザインが思ったように仕上がらない

ネイルデザインの仕上がり

編集部
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したいデザインをしてみたのに、「思っていたのと違う仕上がりになった。」といった経験も多いのではないでしょうか。

元ネイリスト
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デザインのバランスやカラーの選び方を間違えてしまうと、アンバランスなネイルになってしまいます。したいデザインを詰め込むのではなく、メリハリのあるバランスに仕上げることも大切です。

失敗しないための5つのポイント

編集部
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失敗例を見ながら、失敗しないためのポイントもしっかり押さえておきましょう。基本的には5つのポイントがあります。

1.浮きにくくする

元ネイリスト
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はみ出したときは必ず硬化前に拭き取ることが大切です。甘皮の上にジェルが乗ってしまうと、そこから浮いてきますのでベースジェルは慎重に塗ります。

爪のキワまでベースジェルを塗るシーン

※慎重にキワまでベースジェルを塗布

元ネイリスト
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ポイント1

ジェル塗布前の油分除去では、しっかり拭き取った後、爪表面が乾燥した状態になってから塗り出すように気を付けましょう。水分が残っていると、しっかり密着せず空気が入ってしまいます。

自爪の油分除去をしているシーン

元ネイリスト
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ポイント2

爪の先端は日常生活でよく使う部分なので、ジェルと自爪に隙間が出来やすいです。ジェルを塗って硬化する前に、先端を薄くなぞるように塗るだけでも先端の密着度が変わってきます。

ジェルがはみ出ないように丁寧に塗る

元ネイリスト
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ポイント3

ジェルは時間が経つと周りから縮んできてしまうので、先端は最後にサッと塗るのがポイントです。

爪先までしっかりベースジェルを塗るシーン

先端を塗ったあと、きれいに見えるジェルネイル

元ネイリスト
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周囲のはみ出しや先端はライトに入れる前に確認作業をするだけで、後のもちが違ってきます。

ベースジェル・ベースコート商品

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商品名PRE GEL エクセレントベースG-ELLEN ベースコート&トップコートセット
価格1,774円(税込)1,599円(税込)
内容量4g8ml
その他プロ・サロン用ポリッシュタイプ

2.整ったキレイなフォルムに仕上げる

編集部
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自爪は一人ひとり違った形をしていて表面は真っ直ぐではありませんよね!多少の凹凸は、ベースジェルの時点でカバーしておく必要があるようです!

元ネイリスト
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ポイント1

ホロやシェル等、凹凸が出やすいデザインのときは特にトップジェルが重要になります。しっかり埋めつつ、凹みができないように気を付けましょう。

トップジェルを塗布するシーン

トップジェル・トップコート商品

商品画像OnlySweetNail トップジェルAmazon商品ページプリジェル トップシャインAmazon商品ページ
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価格640円(税込)1,937円(税込)
内容量15ml4g
その他
  • ポリッシュ型
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  • コンテナタイプ
  • ソークオフタイプ
元ネイリスト
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ポイント2

横から見たときに波打った形にならないように、ブラシの先端でジェルをそっと移動させて平らにしていきます。ジェルの表面だけを触りゆっくり動かしていくと、掘ってしまうのを防いで自然に馴染んでくれます。

薄く、細く、きれいに仕上がるネイル

元ネイリスト
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ポイント3

爪の真ん中を1番高く分厚く作り、根元や先端に向かってなだらかな山型にするイメージです。ジェルにはセルフレベリング(※1)があるので、少し待ってから馴染んだのを確認して硬化するとツルッとした滑らかな表面に仕上がります。

丸みのあるジェルネイル

元ネイリスト
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ボコボコ感のない仕上がりになると、触ったときの引っ掛かりもなく、薄い部分から亀裂が入るといった事も防げます。

横から見たベースジェルの見え方

※1・・・セルフレベリングとはジェル特徴の粘度を利用し、爪に自然と広がっていく現象のこと

3.ライトの入れ方と硬化に注意

元ネイリスト
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ジェルネイルライトでは、爪を真上に向けて指を真っ直ぐにして入れておきましょう。

編集部
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ライトは単純に入れるだけではだめなんですね!ポイントを教えてください!

元ネイリスト
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ポイント1

指同士をくっつけすぎると影が出来てしまい、一部硬化できていない場合があります。しっかり指を離すか、1本ずつ効果させるようにしましょう。

ジェルネイルライトに指を入れるシーン

元ネイリスト
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ポイント2

ネイル部分の全体に光が当たるように入れると偏りなく硬化できます。この際、親指は特に注意が必要です。5本で入れると親指は傾いてしまい、端が硬化されていない事があります。親指は親指のみで、上向きでライトに入れてあげると確実です。

指を傾けてジェルネイルライトに入れてしまうシーン

元ネイリスト
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ポイント3

ライトによって硬化時間は異なりますので、使用しているライトの硬化時間を守り、早く出さないことも大切です。出力の低いライトの場合は、少し長めに硬化すると安心です。

ジェルネイルライトに指が当たらないようにするシーン

元ネイリスト
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ポイント4

硬化漏れがあると表面が曇ったり、くすんで見えたりしてしまうので、しっかりと硬化します。また、硬化できていない層があると、触ったときにグニャッとしてしまい、強度が落ちます。1層1層しっかり硬化しましょう。

ジェルネイルライトに5本の指を入れる

元ネイリスト
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ポイント5

拭き取りタイプのトップジェルをお使いの方はコットンで拭き取る際に1本1本違う面で拭き取るとキレイに輝きます。未硬化ジェルが付いた部分で拭き取ると、ネイルの表面で未硬化ジェルが伸びてしまい、ベタつきます。細かい部分を意識すると、輝きのもちが変わってきます。

コットン・ワイプ商品

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商品名ネイルワイプ ハード業務用コットン
価格690円(税込)1,620円(税込)
内容量約450枚/4×6㎜900枚/5cm×6cm
その他硬めタイプ-

親指をジェルネイルライトに入れるシーン

4.気泡が入らないようにジェルは優しく扱う

元ネイリスト
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ポイント1

圧をかけないブラシ運びで気泡のないキレイなジェルネイルが仕上がります。コンテナからジェルをブラシに取る際も、なるべく端の方から「そっと」すくうようにしましょう。

気泡が入らないようにジェルを塗布

編集部
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自爪と同じようにジェルも優しく、丁寧に扱うのがいいですね!

ネイルブラシセット商品
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商品名iro gel ブラシ4種セットPetitor ジェルネイルブラシ
価格899円(税込)1,495円(税込)
内容量4本入り10本セット
その他
  • フレンチ
  • ラウンド
  • フラット
  • ライナー
キャップ付き
元ネイリスト
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ポイント2

ペタペタと触るのではなく、ジェルの表面をスーっと引っ張るようなイメージで動かします。何度も塗り直すと空気が入りやすくなるので、触りすぎないように気を付けましょう。

ピンク色のワンカラーにジェルを塗るシーン

※丁寧にトップジェルを塗るシーン

5.仕上がりのイメージをしっかりしておく

インターネット等で仕上がりのイメージを持つ

編集部
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10本のデザインイメージを頭に描いて、決めておくことが大切ですよね!自分の思い描いているデザインがなければTwitterやInstagram、YoutubeといったSNSからデザイン案も見ておきましょう!

ゴールドのリングネイル

元ネイリスト
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ポイント1

施術の途中に思いつきでデザインを足すと全体のバランスが悪くなる場合があります。したいデザインを詰め込むのではなく、仕上がりの雰囲気に合ったデザインを選ぶと良いでしょう。

三角に広がるワンポイントネイル

編集部
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画像を調べて見ておくとイメージがしやすく、失敗が少なくなるかと思います。ジェルネイル実践記ではYoutubeでデザイン案を配信していますのでぜひご確認ください!

まとめ

きれいなワンカラーネイルの指先

編集部
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今回は失敗しやすい例を挙げて失敗しないためのポイントについて解説しました。

失敗しないポイント例

  • はみ出しの確認
  • トップジェルを色んな角度から確認
  • ライトの入れ方
  • 仕上がりをイメージしておく
元ネイリスト
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こちらを大きく意識してもらえれば、大きな失敗は防げるかと思います。急いだり、一部適当になってしまったり、キレイなジェルネイルに仕上がりません。時間に余裕を持ち、一つひとつの作業を丁寧に心がけましょう!

編集部
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そうですね!基本に忠実に!そして丁寧に行うことが重要ですよね!

元ネイリスト
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ちょっとした部分に気を付けるだけで仕上がりの見た目やもちが変わるので、失敗したくない!という方は、ぜひ試してみてください。

編集部
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爪は毎日目に入る部分なので、キレイなネイルが長続きすると美意識も上がり気分良く過ごせますよ!

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