超不器用さんでもジェルネイルが簡単にできる方法

元ネイリストが解説!超不器用さん必見!不器用な方でもジェルネイルが簡単にできる方法ジェルネイルの豆知識
編集部
編集部

セルフネイルをしていると「何回も失敗した!」「ジェルがうまく塗れない!」といった経験をされたことはありませんか。人の手で行う以上、器用・不器用の問題もあり、すべての人がうまくできるとは限りません!

元ネイリスト
元ネイリスト

確かにそうですね!だからこそ、不器用さんでもしっかりジェルネイルができるポイントを押さえておく必要があります。

実際にネイルを失敗した見本例

※実際にネイルを失敗した見本例

編集部
編集部

サロンに行かなくても、おうちで好きな時間に好きなデザインを楽しめるのはセルフネイルの魅力です。実際にそのようなポイントはありますか。あれば教えてください!

元ネイリスト
元ネイリスト

セルフでジェルネイルをしたいと思っているけど「不器用だからちゃんとできるか心配……自信がない」「不器用だからうまくできる方法を知りたい」という方向けに、今回は分かりやすく簡単にできるポイントをご紹介します。

基本的なジェルネイルの手順

元ネイリスト
元ネイリスト

まず、ジェルネイルの手順を簡単に説明していきます。

準備する道具

編集部
編集部

セルフでネイルをするなら、以下のような道具は必ず必要になってきます。自宅の物で代用できる場合もありますが、長く続けるなら専用の道具を持っておきましょう!

  • プッシャー(甘皮処理のため)
  • ニッパー(甘皮カット用)
  • ファイル(形を整えて表面に傷を入れる)
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル
  • ジェルネイルライト
  • ウッドスティック(はみ出した部分を取るため)
  • エタノール、コットン、キッチンペーパー
  • ジェルブラシ(マニキュアのようなボトルタイプのジェルならブラシは不要)

ニッパーやファイル等

※ニッパーやプッシャー、ファイル等

ブラシやカラージェル等

※ブラシやカラージェル等

ジェルネイルの道具はセットになっているものを購入すると全てそろっていてお得なのでおすすめです。

手順

元ネイリスト
元ネイリスト

セルフネイルを行うなら、以下の手順に沿って施術していきます。

STEP1ファイルで全体の形や長さを整える
STEP2プッシャーで爪と皮膚の境目(甘皮部分やサイドの際)を押し上げながら甘皮処理
STEP3不要な甘皮をニッパーでカット
STEP4エタノールを含ませたキッチンペーパーで表面やキワを拭き取り、油分除去
STEP5乾いたらベースジェルを塗布して硬化
STEP6カラージェルを塗布して硬化
STEP7ストーンなどを乗せる場合はここでON
STEP8トップジェルで厚みを調整して硬化
STEP9エタノールを含ませたコットンで表面を拭き取り、完成
備考※拭き取り不要のノンワイプジェルの場合は拭き取らなくてもOK
元ネイリスト
元ネイリスト

自分でセルフネイルをするならこの工程に合わせて施術していきましょう。もちろん自己流、我流でされる方もいますが、まずは王道を押さえることから始めます。

超不器用な方でも簡単にキレイなジェルネイルが仕上がるポイント

元ネイリスト
元ネイリスト

ここだけ押さえれば、うまく仕上げることができる!」というポイントを6つご紹介します。工程と合わせてポイントを押さえるようにしましょう。

1.はみ出さないようにあえて隙間を作って塗る

ハミ出さないように丁寧に塗るシーン

元ネイリスト
元ネイリスト

はみ出しはリフト(浮き)の原因です。ギリギリまで塗れた方が上手に見えるのですが、長持ちさせたいのであれば根元から少し空けて塗るのがおすすめです。

編集部
編集部

カラージェル等のはみ出しには要注意ですね!私も何回も経験があります!

元ネイリスト
元ネイリスト

皮膚に付いてしまうと、そのジェルを取るのが大変で結局塗り直しが発生します。慣れないうちは始めから隙間を作ることが結果的に時短につながります。

2.塗る側の手を浮かさず、机などに置いたまま塗る

机のうえでジェルを塗るシーン

元ネイリスト
元ネイリスト

目の前に爪を持ってきて塗る方が多いと思いますが、不安定でブレやすくなります。

編集部
編集部

あるあるですね!ちゃんと机の上に置いて固定させてからやったほうが安定感あります!

元ネイリスト
元ネイリスト

手を机などにベタっと置いて固定しながら塗るとはみ出しにくく塗りやすいです。硬化前の確認のときだけ、目の前に持ってくるようにすると良いでしょう。

3.ブラシの片面にのみジェルを乗せるように心がける

ジェルをブラシの片面に乗せる

編集部
編集部

ブラシの先端を横から見て上下どちらにもジェルが乗っていませんか。

元ネイリスト
元ネイリスト

爪に塗るときにブラシに乗った上側のジェルが上から流れてきて、皮膚につくことが多いです。ブラシを当てている以外の部分にもはみ出して付着してしまうのですが、片面にのみ乗せることで防げます。

片面だけ乗せられたジェル

元ネイリスト
元ネイリスト

コンテナ(ジェルが入っているボトル)からジェルをすくった後、片面についたジェルをコンテナの端で落としておきましょう。このひと工夫だけで思うようなジェル運びができます。

4.カラージェルのムラのない塗り方

カラージェルを丁寧に塗るシーン

編集部
編集部

カラージェルを塗ったあと、ブラシのハケ跡が付いていたり、濃淡がバラバラだったりといった経験はありませんか。

元ネイリスト
元ネイリスト

ジェルを塗るときは、ブラシを爪に当てずにジェルの表面のみを触るイメージで塗りましょう。力を入れすぎると強く押し当てて掘ってしまい、その部分のみ薄くムラになります。

編集部
編集部

優しく丁寧にが基本ですよね。私もいつもその気持ちを持ってやりますが、たまに雑になってしまいます。

元ネイリスト
元ネイリスト

優しい力加減で根元から先端まで均一に伸ばすことが大切です。そうすることで、バブル(気泡)の発生も防げます。

5.ライトの入れ方に気を付ける

ジェルネイルライトで硬化しているシーン

編集部
編集部

ライトに手を入れる際、ライトの入口周辺に当たってしまうことがあります。もちろん当たったまま硬化すると、その形が残ってしまいますので、当たったときは凹みがないか先に確認してから硬化しましょう。

元ネイリスト
元ネイリスト

ライトに入れたとき、自然と右手は右に偏り、左手は左に偏ります。そのナチュラルなまま入れてしまうと、サイドの端に光が当たらず、硬化ムラができてしまいます。

編集部
編集部

ライトに入れる際には偏らないように注意が必要ですね!

元ネイリスト
元ネイリスト

爪をしっかり上向きにすることを意識して全体が照射されるように指と指を少し開いて入れましょう。細かいことですが、硬化されていない部分があるとその上に重ねるジェルにも影響してきますので、気を付けたいポイントです。また、ご使用のライトに記載されている照射時間もきっちり守ることが大切です。

6.ベースとトップジェルは1〜2本ずつ硬化する

ジェルネイルライトで硬化するシーン

元ネイリスト
元ネイリスト

ベースジェルは流れやすく、5本目を塗っている間に1本目に塗ったジェルが皮膚に付いている事もあります。5本一気に塗って後から修正するより、確実に1〜2本ずつ塗って硬化するのを繰り返す方が、結果的に早く仕上がります。

編集部
編集部

効率を考えるあまり、逆に遅くなってしまうパターンですね!

元ネイリスト
元ネイリスト

トップジェルに関しても同じです。厚みを出すときは特に流れやすくなるので、1本ずつでも良いでしょう。

編集部
編集部

基本的にジェルネイルライトで硬化する際は1本ずつか2本ずつでやったほうが良さそうですね!

元ネイリスト
元ネイリスト

ベースジェルやトップジェルは塗った後に数秒ほど待つと、表面がなじみ、ぷっくりとキレイになります。しかし、待ちすぎると流れて皮膚に付着してしまいます。

硬化させる際の手順例

  1. 1〜2本塗る
  2. 数秒待ち、表面をぷっくりさせる
  3. はみ出しがないか確認
  4. 硬化
元ネイリスト
元ネイリスト

この繰り返しで、はみ出さずにキレイに仕上がります。

まとめ

編集部
編集部

今回は超不器用さんでもできるジェルネイルの気を付けたいポイントを解説しました。

  • 隙間をあけて塗り、はみ出しを防ぐ
  • ブラシの片面にジェルを取る
  • ライト内での指の向き
  • ジェルの表面のみを触る塗り方
  • 1〜2本ずつ硬化していく
元ネイリスト
元ネイリスト

これらを心がけるだけで仕上がりが全く変わります。焦らず丁寧にゆっくりすると、確実にキレイに仕上がります。時間にゆとりのある際に、余裕を持ってネイルに取り組むのがおすすめです。慣れてくると自然と手際が良くなり、だんだんと早くできるようになります

編集部
編集部

自分が不器用だから……と諦めず、こちらのポイントを参考にセルフネイルを楽しんでください。

タイトルとURLをコピーしました