ジェルネイルキットの選び方!絶対押さえておきたいポイント解説

自分でジェルネイルをしている セルフジェルネイル
近年、簡単にセルフジェルネイルが始められる「ジェルネイルキット」が多く販売されています。3,000円台の商品から20,000円を超えるものまで価格や種類もさまざまです。

また、プロ仕様のジェルネイルキットやアート用品が多く付属しているものなど、たくさんあり「何を選べばいいかわからない」「どのジェルネイルキットがおすすめなのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。

ここでは、豊富な種類のジェルネイルキットのなかから自分に合った選び方についてご紹介します。

【基礎知識編】ジェルネイルキットとは

シンプルなジェルネイルキット

ジェルネイルキットとは、初心者でも簡単にジェルネイルが始められるよう、必要なアイテムが一式そろえられている商品のことです。「ジェルネイルスターターキット」または「ジェルネイルスターターセット」ととも呼ばれます。

ジェルネイルを行うには専用ライトや筆、ジェル、ケア用品などさまざまな道具が必要です。それらを一から揃えるには多額の費用がかかります。

また、ネイル道具といってもメーカーによってさまざまなので、自分にとって「必要なもの」と「不必要なもの」を考えて商品を購入することがポイントです。

 

ジェルネイルキットの中身はどんな道具が入っている?

ジェルネイルキットを調べていく上で「どんな道具が入っているのか?」という点は誰もが通る道です。各販店や販売業者によって中身は違いますが、最低限必要なものはどの商品も似ています。
  • 硬化ライト(UVライト、LEDライト)
  • ジェル(カラージェル、クリアジェル、トップジェル、ベースジェル)
  • キューティクルニッパー
  • クレンザー、リムーバー
  • ネイルワイプ
  • 筆(ブラシ)
  • やすり(バッファー、ファイル、スパチュラなど)
  • ウッドスティック、プッシャーなど

 

ジェルネイルキットはいくらぐらい?どこで購入できる?どれがいい?

赤と緑とオレンジのカラージェル

ネットショップであれば、安くて2,000円前後から高くて20,000円ぐらいまで幅広いです。「最初は安い物!」って決まっているのであれば、5,000円程度の手頃なジェルネイルキットを選ぶのも良いでしょう。そこから自分の好きなものを単品で購入するのも◎。

Amazonや楽天市場といったショッピングモールで販売されているジェルネイルキットは、とにかく低価格(激安、格安は2,000円前後)なものからカラージェルやラメなどのアート用品がたくさん入っているものなど、さまざまな種類が販売されています。

安くてたくさん入っていた方がお得に感じますが、使わない道具が入っていたり、品質が悪かったりする場合もあるため、購入前に必ず必要なものかどうか確認を行います。

 

【硬化ライト編】ジェルを硬化させる「ライト」の種類と型

硬化ライトを当ててジェルを固めている女性

ジェルネイルキットの中身を確認する際、一番気になるのはネイル専用の硬化ライトではないでしょうか。

ジェルネイルは自爪にジェルを塗り、ライトを当てて固めることで初めて「ジェルネイル」と呼べます。

しかし、ジェルを固めるためには専用ライトが必要です。さらに、そのライトには「UVライト」と「LEDライト」の2種類に分かれています。

安価で販売されている「UVライト」

UVライトは比較的安価で販売されているというメリットがありますが、定期的にライトの交換が必要です。照射時間が長いというデメリットもあります。

ジェルによってはUVライトでしか固まらないもの、LEDライトしか固まらないものがあります。後から追加でジェルを買い足したいと考えている場合は注意が必要です。

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定番「LEDライト」!セルフネイルを始める方におすすめ

定番となってきているLEDライトは照射時間が短く、ライトの交換もありません。基本的にジェルネイルキットに付属しているライトとジェルはセットで使えます。

最近ではLEDライトに対応しているジェルが多くあり、新しく購入する場合はLEDライトがおすすめ。また、幅広いジェルに対応している「ハイブリッドライト」もあるので余裕があれば検討してみるもいいでしょう。

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LEDライトには「砲弾型」と「チップ型」に分かれる

LEDライトには「砲弾型」と「チップ型」があります。これらは素材やライトの形状による違いです。

砲弾型

砲弾型はチップ型と比べて価格が抑えられます。しかし、使われている素材の耐熱性が低いため、劣化しやすく定期的にライトの交換が必要です。

また、照射角度が狭いため、爪全体にしっかりライトが当たらず効果ムラを起こす場合があります。

チップ型

一方、チップ型はシリコン樹脂を素材に使っているため、劣化しにくくライトの交換はほとんど必要ありません。

硬化角度が広く、硬化ムラの心配が少ないのも魅力です。価格を抑えたいなら「砲弾型」、品質を重視するなら「チップ型」がおすすめ。

「ペン型」と「据え置き型」で変わるライトの使い方

ジェルライトの形は主に「ペン型」と「据え置き型」に分けられます。どちらにもメリットがありますが、持ち運んで使うならペン型が良いでしょう。

「ペン型」は持ち運びしやすい

ペン型は小さい懐中電灯のような形でコンパクトなので持ち運びや収納しやすい点が魅力です。

小さいので爪にジェルを塗るごとに一本ずつ固めていく必要があり、「簡易的なライト」のようなイメージです。

「据え置き型」は作業効率も高く、コンパクト

据え置き型は、ペン型と比べると場所をとりますが一度に数本の爪を照射できるので作業効率を重視する方におすすめです。

比較的コンパクトな据え置き型のライトも販売されているので、セルフネイルを行う環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

【ジェル編】複数の種類あり。自分のやりたいネイルに合わせてジェルを選ぶこと

ジェルネイルは「ベースジェル」「カラージェル」「トップジェル」が必要不可欠です。ほかにもサンディングの有無や扱いやすさなど、ジェルを選ぶポイントはさまざま。

セルフネイル初心者の方には、マニキュアと同じようにボトルにハケがついているポリッシュタイプがおすすめです。

一般的に販売されている「コンテナタイプ」

カラージェル

一般的には、ブラシを使って塗っていく「コンテナタイプ」が多く販売されています。

残量がわかりやすい」「筆にとるジェルの量の調節がしやすい」などのメリットがあります。クリアジェルやカラージェルなど複数のジェルを混ぜ合わせることにも適しています。

筆は使い終わったらジェルをキレイに取り除き、キャップをつけて保管する必要があります。空になった容器はキレイに拭き取れば混ぜ合わせて作ったジェルを保管し、再利用できます。

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ハケがついていて塗りやすい「ポリッシュタイプ」

女性がポリッシュタイプのジェルを選ぶ

最近では、ボトルにジェルが入っており、蓋にジェルを塗るためのハケが付いている「ポリッシュタイプ」も多くなってきています。

マニキュアと同じような使い心地なので、ジェルネイル初心者の方には扱いやすいでしょう。

細かいアートをする場合はアート用のブラシを用意すれば問題ありません。また、直接空気に触れる時間が少ないため、衛生的にも安心です。

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すぐにセルフネイルを始めるならベースジェル、トップジェル付属を選ぶ

ジェルネイルをするときは必ずベースジェル、トップジェルが必要です。すぐにセルフネイルを始めたいという方は、ベースジェル、トップジェルが付属のものを選ぶと良いでしょう。

ただし、ベース、トップジェルはジェルネイルのもちや仕上がりのツヤを左右するとても大事です。

ある程度ジェルネイルに慣れてきたら、ベースジェルとトップジェルだけでもプロが使うような商品がおすすめします。

ネイルオフがしやすい「ソフトジェル」もおすすめ

ジェルネイルを自分でする場合、落とす時のことも考えておかなければなりません。比較的簡単にオフできるのは「ソフトジェル」です。

ハードジェルはアセトンでは溶けず、ジェルを削って落とさなければならないため、爪を傷つけずに落とすのには技術が必要です。

現在販売されているジェルネイルキット付属のジェルはソフトジェルであることが多いですが、ハードジェルの場合もあるので購入前に確認すると良いでしょう。

「サンディング」と「ノンサンディング」も確認すること

ジェルネイルには、ジェルの塗布前に爪の表面に傷をつける「サンディング」が必要なものと「ノンサンディングジェル」といってサンディングが必要ないものがあります。

サンディングはファイルを使って傷つけていくので、方法を間違えると爪が薄くなってしまいます。

一方、ノンサンディングジェルは爪を傷つける必要がなく、工程が少なくなる点が魅力です。自分の爪の状態に合わせたジェルを選ぶことで爪へのダメージを軽減できます。

【装飾品編】実は使わない?付属のアート用品

ジェルネイルキットにはストーンやラメなどアート用品が多く含まれている商品があります。たくさん入っているとお得感がありますが、初心者の方には扱いづらい道具まで含まれている可能性があります。

事前にどのようなネイル用品があればいいかまとめておくのもおすすめです。ジェルネイルキットの中身を確認したうえで購入をしましょう。

【ネイルマシン編】ネイルマシンはセルフネイルに慣れてから

ネイルマシンはオフの時にジェルを削ったり、ケアをしたりするときに使います。作業が楽になり、時短になるのがメリットですが、使いこなすには高度な技術が必要です。

使い方を誤ると爪を削りすぎてしまったり、出血してしまったり、トラブルにつながりますのでセルフネイルに慣れてから使うようにしましょう。

【メーカー保証編】メーカー保証があると安心

初めてネイルを始める方は、最低限の必要なものが入っているジェルネイルキットを選び、慣れてきてから買い足していくのも良いでしょう。

たくさんの種類が販売されているジェルネイルキットは、トラブルも少なくありません。

なかでも「ライトや筆がすぐに壊れてしまった」「ジェルネイルキットの内容に含まれていなかった」という声を聞くことがあります。故障や欠品など、万が一の場合に備えて保証があるものを選ぶと安心です。

ジェルネイルキットの品質と価格を見極めて選ぶ

プロ仕様の道具を一式揃えようとすると、とても高額な費用がかかってしまいます。しかし、低価格だけで選んでしまうと「ジェルが固まらない」「筆を使っただけでボロボロになった」という問題も考えられます。

結局「道具を揃え直さないといけない」ということになるため、ネットで口コミをよく調べて品質をチェックしてみると良いでしょう。

具体的なジェルネイルが決まっていれば、必要なものだけ単品で集めるか、必要なものだけが含まれているジェルネイルキットがおすすめ。漠然としているのであれば、少しカラージェルが多めに含まれていたり、道具が多めにあるものだったり、少し考えて購入します。

基本的には消耗品なので、少しずつジェルを買い足したり、新しい装飾品を購入したりするのがセルフジェルネイルです。

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